HAKUSOH BAT JAPANについて

HAKUSOH BAT JAPANは日本の木製バットメーカーです。

バットデザイナーが、有名選手モデルからあなただけのフルオーダーまで、
すべてのバットに想いを込めて制作します。

ー沿革ー

  • 2015年

    SPARKブランドの海外販売活動開始

    株式会社白惣の自社ブランドSPARK SLUGGERとして、アメリカ、カナダを中心に海外に向けMade in Japanのバットを広めようと活動を開始。

  • 2018年

    アメリカ・サンディエゴにてHakusoh Bat, Inc.を設立

    営業会社として独立。白惣製バットの販売活動をアメリカにて本格的に開始。
    同年、メキシコ、オーストラリアプロチームらと契約を結ぶ。
    現在は北海道産の材料を使用した日本でしか作れない世界一のノックバットを主力にMLBやWBC代表チームなど世界中の野球人にMade in Japanのバットを展開。

  • 2024年

    HAKUSOH BAT JAPAN設立 日本での販売​を開始

    およそ10年におよぶ海外での活動を経て日本国内へ。
    日本の伝統的なバットづくりとBASEBALLの本場アメリカでの考え方を融合した唯一無二の木製バット専門メーカーとして選手一人一人にとって最適なバットを届けていきます。

代表/バットデザイナー

松本啓悟

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納得の1本を手に、
自信をもって打席に向かえるお手伝いをさせてください。

製造工場

時期不明:白木屋(製材屋)として​創業 
1835年:屋号を「白惣」とする
​1952年:木製バット製造開始
1954年:株式会社白惣へと変更

<西塚工場>
〒442-0838
愛知県豊川市西塚町3-43

・木製バット年間生産本数日本一
・国内外OEM生産
・木材料保有数日本一

ーお取り扱い店舗ー